IE9ピン留め
ご挨拶
2009.08.03を持ちまして、「猫と犬と」のブログ更新は終了することにいたしました。
これまで「猫と犬と」のブログを訪問してくださった多くの方々に、心から感謝いたします。
(2007.04.05~2009.08.03 17:30現在、
   累積訪問者数325,770、一日の最多訪問者数4900)
ブログを通じて実に多くの方とお知り合いになれました。
私はブログを訪問してくださったみなさんと、共に考え、共に悩み、共に泣き、共に笑い、共に怒り、共に祈り、共に喜びを分かち合うことができました。
ブログを通じてお知り合いになれた方たちとの出会いは、一生大切にしたいと思います。
私の宝です。
2年と数ヶ月の間、このブログを見つけてくださり、訪問してくださり、応援してくださり、励ましてくださり、意見してくださり、背中を押してくださり、暴走しそうになるのを止めてくださり、本当にありがとうございました。
とても励まされ勇気付けられました。
心から感謝です。
ありがとうございました。


こちらのブログは、このまま保存版として残します。
コメント欄は閉じてありますので、ご意見やご質問などはメールをお送りください。
(メールアドレスはこのブログの右側メニュー欄に記載してあります)

今後はこれまで保護ブログとして運営していた「あなたと共に。。」のみ更新を続けていきます。
日々の活動記録や、うちの猫と犬の事も新たにカテゴリを設定して綴る予定です。
また、保護猫保護犬の譲渡応援についても、保護ブログにてTOPページでご紹介したいと思います。
ハッピーアニマルについてはこれまで通り保護ブログに詳細を書いていきますので、保護ブログにてご確認ください。
保護ブログ
保護ブログ


今後は保護ブログ「猫と犬との保護日誌;あなたと共に。。」を、「猫と犬と」同様によろしくお願いいたします。
これまで「猫と犬と」ブログを訪問してくださり、本当に本当に、ありがとうございました。
保護ブログ「猫と犬との保護日誌;あなたと共に。。」にてお会いできるのを楽しみにしています。


「猫と犬と」をリンクして下さっている皆様へ

本来であればお一人ずつにご挨拶に出向いてお詫びとお知らせをすべきところですが、大変恐縮でお手数ではありますが、リンク先の変更をお願いいたします。
http://blog.livedoor.jp/neko_ningen/
「猫と犬との保護日誌;あなたと共に。。」
です。
今後ともよろしくお願いいたします。



親愛なるみなさんへ





                                           猫と犬と kotoko
# by kotokoto_kotoko | 2009-08-03 18:00 | かわら版(周知協力)
「結」むすび
6月のあの悪夢から、私は必死になって、いや躍起になっていろいろ調べた。
あっちこっちに電話しまくり、先生方にはお会いするたびに機関銃のように質問をぶつけまくった。
どうしても知りたかった。
いつになったら狂ったように繰り返している消毒をやめていいのか、いつになったら玄関の子達を腕に抱いていいのか、いつになったら玄関の子達をケージの外で遊ばせてあげられるのか、いつになったら、いつになったら他の子猫のように・・・
ネットでいろいろ調べていると、空気に乗ってウィルスが飛ぶとか、感染した猫は一生ウィルスを排出し続けるとか、3年以上は家中がウィルスに汚染されているとか、パルボの猫が家にいる人は一切出歩くなとか、窓を開けてもいけないとか、そんな噂が飛び交っていた。

毎日のように保護猫のご相談があり、中にはこちらで引取りをしなければ救えないのも含んでいて、、、でも先生方からも私がお預かりすることは大変危険だと言われ、同時に先住猫がいるお宅にパルボウィルス発生のあった環境から新たに猫をお譲りするのはとても危険だとご指摘を受けた。
ウィルスが完全になくなるまでしばらく活動そのものを休止すべきだと言われ、出歩かないほうが良いと言われ、譲渡活動も休止せざるをえなくて、私はまったく身動きが取れなかった。

保護ブログのメールボックスより、推進員なら推進員らしく誠意を見せてほしい、というような内容のメールが何通も届いた。
推進員としていったいどうするべきなのか、私は考えた。
本当に間違った情報や間違った噂を信じている人が大勢いる、だとしたら、やはりきちんとした情報を提供すべきだ、そう思った。
飛び交っている間違った噂を打開することのできるだけの正しく詳しい情報を提供すること、それが推進員としてしなくてはならないことだという答えに行き着いた。
これは自分自身へのケジメでもあった。
センターより子猫を引き出した(起)、ウィルス感染が発生して新入りすべてを喪った(承)、もともといた保護猫にもウィルス感染の恐れが出た(転)、、、と、ブログはここまでて止まってしまった。
それではただ単にブログを見てくださっている方たちにウィルスの恐ろしさを見せつけただけで、大事な「結」の部分が抜け落ちている、それではいけない、そう思った。
それで何が何でも正しい情報を得ようと必死だった。
約1ヶ月をかけて、あちらこちらに調査(勉強のためとお話して)に協力していただき、様々に専門的なことを教えていただいた。

いろいろ調べた結果、ウィルスは空気中には飛散および拡散しない事、仮に一瞬飛散しても物体から物体へでなければウィルスは移動せず、必ずどこかに付着してのみ存在する事がわかり、新たに受け入れる子猫をおく環境を完全に消毒殺菌し、環境内に付着している恐れのあるウィルスを新入りの子猫に接触させない事が完璧にできれば問題ない、という答えに行き着いた。
そしてもしも5姉妹が発症しないでいるだけのキャリアだった場合には、ワクチン接種によってワクチンの抗体価が上がるまでに活動休止中のウィルスが目を覚まして体の攻撃をはじめる事、初乳をほとんど飲んでいない(母子免疫の極めて少ない)ワクチン未接種の子猫がなんの症状も見せずにキャリアでいることは考えにくいこともわかり、大学病院の内科の先生やワクチンメーカーの責任者(獣医師資格を持つ)の方からのお話により、私は不安を拭い去ることができ、逆に勇気を与えられた。
へその緒付きで引き取った母子免疫の乏しい子猫たち5頭は、けして広いわけではない同じ家屋内にいてもワクチン未接種状態において完全にウィルスから守りきることができたし、また瀕死の重体であった極度に免疫力体力ともに低下していた2頭の子猫も、ウィルス発生後の環境下においてもキャリアにすらしない事ができた。
そして保護部屋にいた5姉妹中の1頭は、晴れて1歳程度の先住猫のいるお宅への譲渡ができた。
これらの事実は、これから保護していく方たちにも大きな勇気や励みになると思う。



県や保護活動をしている仲間や先生方から、どうしてパルボ発生などと正直にブログに書いたのだと指摘された。
椿の出産の時にも、先輩からはいちいち本当のことを書かず、後々親子で保護したと紹介すれば良いと、それが自分を守るためでもあるとご指摘を受けた。
もちろん書かない事は簡単だったし、(ネット上では)隠す事だってできた。
けれど私はそうしたくなかった。
以前に仲間と話したことがある。
いつまでも拾い続けていないで、そろそろ啓発半分と政治的な動き(役所などに要望を出し、制度を変えたり新しい制度を作ったりする働きかけ)をすべきではないかと。
けれど私はこう答えた。
ビニール袋に入れられて川を流れてきた子猫を拾ったことがなければ、川に流される子猫のことは語れないし、センターに収容された子猫を見たことがなければ、センターに収容された子猫のことは語れない、と。
事実をありのまま見て体験し、ありのままに伝えなければ真の啓発はできない、それが私の考え方だった。
だから私はパルボの事をブログでありのままリアルタイムで公表したことについて、それによって自分で自分の首を絞めてしまったことについて、まったく後悔していない。
もし、どこかで子猫を拾った人が私のブログを偶然見てくれたとき、その恐ろしさと虚しさを身近に感じ、その上で正しい知識を持ってくれたら、それで書いたことには書いただけ意味がある。

こう書くとまたご指摘を受けそうだが、私は今までたくさんの「幸せの種」を蒔きたいと思ってきた。
こうしている今も、小さな命を拾い上げてくれる人や、メス猫の捕獲を試みようと、心が動いている方が大勢いらっしゃる。
あっちこっちでその種が発芽し、発芽したことを教えてくれるメールが届くのを拝見するたびに、ブログを書いていて良かったと思う。
本当はまだまだ書きたいことはたくさんある。
毎日毎日綴り続け、そしてブログを通じても(実際にお会いすることが困難な距離にお互いに住んでいても)多くの方と交流を持ちたい。
・・・その思いは変わらない。
6月の終わりごろ、8月からブログを再開すると決めていた頃は、まだこれまで通りに更新を再開しようと思っていたし、それだけのエネルギーも持っていた。
けれど書き続けることへの意欲やエネルギーは日々減少し続け、ブログを見てくださった方からのコメントを受け止めるだけの気持ちの余裕が今は持っていないことに気づいた。
本当に情けない話で、自分がそんなに弱かったのかと、これまでのはただの強がりだったのかと自分自身に呆れるのだが、やはり何かを発信していくことに今はかなりの恐怖を感じてしまう。

保護ブログはもともと日常的に書くブログとはスタンスが違った。
日常ブログが広く多くの方に私の体験したことや思いなどを読んでいただき、一緒に考えたり意見交換したりするための交流の場でもあったのに対し、一方の保護ブログは、保護している猫を欲しいと思ってくださる方と保護している猫を繋ぐ為に設けたブログであったため、日常的なことや私の思いなどは極力書かないようにしてきたし、最低限の啓発内容と猫を迎えた方が参考にできるような内容と、そしてその猫のエピソードや魅力などを綴る為の単なる情報提供の為のブログであって交流を想定していなかった。
開設当初からコメント欄は閉じてあり、ネット上で個人的に交流があったり気に入って訪問しているサイトのリンクなども行わなかった。
これからもそのスタンスは変えるつもりはないのだが、日常的な事から極力私の感情を省いた事実のみをメモとして残し、家の猫と犬の事も紹介程度に載せるようにし、今後は保護ブログの更新のみにしていくつもりでいる。
ただ、書きたい思いが消えうせたわけではないので、いずれ新しくブログを立ち上げることができたらいいなと、その日が来ることを祈り、このブログの更新は、これをもって終了とする。

ブログの終了にあたり、ずっとブログリンクをしようと思いながら後回しになってしまっていたので、その方達のブログを訪問し、リンクの承諾を得た方たちのブログをリンクしたいと思う。
それからすでにリンクしてある方たちには、おひとりずつご挨拶に向かうつもりでいる。
先にTOP記事を修正し、それからひとつずつ作業していこうと思う。
今の気持ちは、長年通った会社を退くのと似ているかも知れない。
まだまだ続けたいという気持ちとここで終止符を打つべきだという気持ち、まだまだすべき事やできる事があるはずだという気持ちとすべてを出し切った脱力感に似た気持ち、大好きだった場所に通えなくなる寂しさと責任を降ろす安堵感にも似た寂しさ、恋人と別れなければならないような、そんな気持ちに似ているかも知れない。

# by kotokoto_kotoko | 2009-08-02 23:38 | 徒然帖
猫パルボについて
※この記事に関しては、誤りが見つかったり、追記事項があった際には、随時追記修正を加えます。


<正式病名>

猫パルボとは、その昔「猫コロリ」や「猫ジステンパー」などと呼ばれ最も恐れられていた感染症である。
正式な名称をいくつか持っていて、猫パルボウィルス感染症、猫汎白血球減少症(:ねこはんはっけっきゅうげんしょうしょう)、猫伝染性腸炎、FPV(:Feline Panluekopenia Virus)、FPL(:Feline Pan Loicopenia)、FPLVのいずれも同じ病気の別名(表記の違い)である。



<病原とメカニズム>

猫パルボは猫パルボウィルスによって感染する。
猫パルボが犬やヒトに感染することはないが、犬パルボ2型は猫にも感染する(ヒトには感染しな)。
ヒトパルボウィルス(=りんご病)とは異なる。
このウィルスの生命力および感染力ともに非常に強力で、一旦自然界にばら撒かれたウィルスはそのまま半年~1年はその威力を保持したまま生存する事ができる。
さらに簡単な消毒法では完全に除去死滅させる事の困難な厄介なウィルスとして恐れられている。

生後間もない子猫は母子免疫による移行抗体(母親から胎盤を通じてもらう様々な病気に抵抗する力)によって守られているが、おおよそ1ヶ月~3ヶ月までにこの移行抗体は消滅する。
この頃の子猫がウィルスに感染すると死に至る確率が非常に高い。
また抵抗力や体力の衰えている猫や他の病中の猫および老猫が感染した場合にも、死亡率は高くなる。
体内に侵入したパルボウィルスは、主に細胞の増殖が活発な腸管や骨髄などを攻撃し、消化管とリンパ系器官で増殖するため、腸炎の症状である嘔吐、下痢が起こる。
嘔吐や下痢による水分の喪失は急激な脱水症状を起こす。
また勢いよく増殖するウィルスや様々な病原体と戦う役割を担う白血球が急激に減少し、その他の感染症に対する抵抗力がさらに低下(二次感染)する結果となる。
免疫力をつかさどる白血球が減少した結果、腸内に常在する細菌が血液の中に侵入し体中に広がる菌血症(:敗血症)の状態となり、心臓の機能不全から死に至る。



<感染経路>

感染猫の体内で増殖したパルボウィルスは便や尿、唾液や鼻水、嘔吐物などに混じって排泄されるが、便に最も多く含まれている。
感染経路(ウィルスが運ばれて体内に入る経路)は主に口から入る経口感染であるが、ウィルスや菌類に汚染された食物などを摂取する事によって感染する経口感染(:O-157やノロウィルスなど)とは分けて、運ばれてくる経路(飲食物が汚染される理由を含め)を示す接触感染として分類されている。
接触感染とは、ウィルスに汚染された汚染物質を感染していない猫が直接触れて足や体毛にウイルスを付着させ、口や鼻から体内に取り込んでしまう場合(直接接触感染)の他に、ウィルスに触れたヒト(手指や衣服や靴底など)やその他の動物や昆虫類(ハエや蚤ダニなど)などによって運ばれて感染する場合(間接接触感染)がある。
パルボウィルスも勢い良く嘔吐したり水様下痢便を排泄した際にウィルスが空気中に飛散する事で感染する飛沫感染(健康な体の動物が吸い込んで感染:インフルエンザなど)はあるが、それはごくわずかな範囲内においてであり、空気感染(空気中にウィルスが飛散して大気の流れによって運ばれる)する事はない。
妊娠中の猫が感染すると、胎盤を通して胎児に感染(=胎盤感染)し、胎児の流産や死産を引き起こす。
分娩前後の感染(=垂直感染)では、生まれた胎児の小脳形成不全で神経障害(:運動機能失調)を起こしたり、失明などが起こる場合があり、子猫が症状を一切出さすに急死する場合もある。




<症状>

軽度の場合は食欲減退および吐き気や軽い下痢などの症状で済むが、抵抗力の低い子猫や老猫は感染後数日の短い潜伏期間(:感染してから症状が出るまでの期間)で症状が出て重篤になる場合が多い。
また、他の病気の混合感染猫や腸内寄生虫(:回虫など)がある場合は、症状を重篤化および悪化させる恐れがある。
通常感染後2~7日ほどの潜伏期間の後、徐々に症状が現れ始める。
最初は元気がなくなってうずくまるような姿勢でいる事が多くなり、平行して食欲減退が起こる。
この時点で40℃を越す発熱がある。
やがてウイルスによって腸の粘膜が破壊されて重度の腸炎が起こり、次第に嘔吐の回数が多く激しくなって脱水症状(背中の皮をつまんで手を離してもすぐに戻らない)が見られるようになる。
腸では栄養や水分の吸収ができなくなり、猫は急激に体力を消耗していく。
このとき低体温が起こると命が危険になる。(=下痢便排泄前に死に至る場合)
さらに症状が進むと腸粘膜が破壊されて腸内の細菌が直接血管内に侵入し、通常の下痢便とは異なる、酸味を帯びた臭いの強い黄色~白っぽい水様便に変わり、症状がひどくなると血液が混じった下痢を起こす。
最もひどい便では、トマトジュースのような真っ赤な液体を排泄する。
仮にパルボウィルスに感染しても、最初に症状として現れる、元気喪失、食欲減退、発熱、の段階でその異常に気づくことができて的確な治療を開始することができれば生存率はとても高いが、実際にはそれらの症状は他の感染症でも見られる為、判断が非常に難しい。
次に起こる嘔吐の症状が出てすぐに治療を開始した場合でも生存率は下がるものの、2日ないし3日以内に嘔吐を止めることができれば回復の見込みは高い。
下痢便の症状が出てから3日以上が経過してからの治療開始では、命が助かる可能性は極めて低い。
命そのものを助けることができるか否かは、発症から治療開始までのスピードと、嘔吐を症状が出始めてから3日以内に止められるか否かに左右される。
回復した猫には強力な免疫ができ、終生この病気には感染しない。
回復した猫が小脳に障害を残し、さまざまな神経障害の後遺症を残すことがある。



<検査および診断>

診断は症状から見る仮定的診断と、検査結果から見る断定的診断がある。
直接的検査は、血液を採取して行う抗体検査(病原体がキャリア=感染していても発症しないで保菌している状態で存在している場合と病原体が病気から身を守る免疫の形に変えて存在しているのを検出する)と、糞便による抗原検査(病原体そのものを検出する)がある。
いずれも検査機関に検体(糞便や血液など)を送付し、3~7日で回答を得られるが、結果を待ってからの治療開始では手遅れになるので、仮定的診断にて治療を進めていく。
検査機関を通す各種検査は、動物病院を経由しなければ一般飼い主から依頼することはできない。
また血液採取によって白血球の数値を調べ、他の症状が出ていて尚且つ極度に白血球の数値が低い場合、断定的診断を下す場合がある。(通常10000以上⇒感染時は1000未満~300ほど)
ただし、この白血球減少症状も他の病気でも起こりうる症状であるため、通常はひとつの検査で断定することはしない。
犬用のパルボ検査では一般病院にも簡易キッド(糞便にて検査可能)が普及している一方、猫パルボウィルスの簡易検査キットは一般の動物病院には普及されていない。
血液検査では、ワクチン接種時期未満の子猫では移行抗体が完全に消失していなければ正確な検査結果は得られない上、血管が細いと血液採取が不可能な場合もあり、通常は血液検査を行わない。
嘔吐や下痢の症状が出はじめてから便中のウィルス排出は急激に増えるので、嘔吐の症状が出る前の糞便検査ではウィルス量が微量で検出が難しい場合もある。
また犬用の検査キットにて猫パルボの検査を行うことについて、確かな結果を得ることが困難であるため一般的にはあまり行われていない。
これらの理由により、子猫の場合には症状から仮定的に診断を下し、早めにできる限りの治療を開始する。
よって子猫がいくつかの症状を示して急死した場合も、おそらくパルボであったに違いないという、仮定的な診断で終わる場合が多い。
この遺体やこの子猫の排泄物などを検査機関に送ることで、死因(病原体)を特定することはできる。



<発症後の対処法>

感染猫はケージ内で管理し、他の猫が同居している場合には部屋も分けて完全に隔離する。
隔離管理に適している場所は、1番が浴室内、2番が洗面所内、3番が玄関などである。
ウィルスは湿気を嫌う性質がある上、備品類の洗浄や室内に薬剤を噴射したり直接洗い流すのが容易である為、浴室内は最も適している。
湿気を得やすいことと水場が近いことから洗面所も適しているが、浴室にも洗面所にも隔離が困難な場合には、玄関などの直接薬剤を噴射したり水で洗い流す事のできるタイル上に隔離し、真夏でない限りは湿度を保つように工夫すると良い。
猫砂の一粒ずつにもウィルスは付着するため、感染猫の排泄物を掃除するスコップやバケツなども必ず専用を準備し、使用ごとに確実に消毒する。
ウィルスは糞便や嘔吐物に多く含まれるため、ケージ内に新聞紙やペットシーツなどを敷き詰めて嘔吐に対応し、排泄が確認された時点で便も嘔吐物も速やかに処理する事が大切になる。
ゴミ箱は屋外に置き、便は保管せずに水洗トイレに流す方が安全で確実である。
ケージ内には猫用ベットなどは置かず、使い捨てしてもかまわないタオル類で寝床の対応をする。
感染猫の世話をする際には、衣服の上に予防衣(割烹着など)をはおり、ゴム手袋を着用する。
ゴム手袋は使い捨てが望ましいが、無ければ炊事用のゴム手袋を使用し、使い終わったら漂白剤を原液のままゴム手袋の表面によくすり込んで、流水でよく洗い流す事でも再使用可能である。
予防衣は複数用意し、感染猫のいる部屋で着用し、部屋を出るときにその部屋で脱ぎ、着用毎に取り替える事が望ましい。
ケージ内の掃除毎に、消毒薬を含ませた雑巾でケージ内を良くふき取り、使用した雑巾はすぐに消毒薬に浸しておく。
投薬等に使用した器具や食器などの備品類も、毎回消毒薬に浸しておくことが望ましい。
入院可能なのか通院治療なのか、具体的な治療方法は病院や獣医師によって異なるため、獣医師とよく相談して指示に従う。
いずれにしてもパルボの治療薬や直接撃退できる治療方法は無く、それぞれの症状を抑える対象療法をおこなって感染猫の免疫力と体力を上げて自らウィルスに打ち勝つことができるように手助けすることしかできない。



<消毒法>

感染猫が使用していた物で、消毒不可能な物はすべて焼却処分する。
すぐ焼却処分が不可能な場合には、処分する物に消毒薬を吹きかけてビニール袋にて2重にして密閉し、屋外に保管する。
次亜塩素酸ナトリウム濃度6%の薬液を、拭き取り殺菌に使用する場合は5リットルの水に対して30ml、食器類の殺菌の場合は5リットルの水に対して50ml、布類の洗濯の場合は30リットルの水に対して70mlで希釈して使用する。
感染猫が歩いた床、触れた壁、感染猫に接触したヒトが触れた箇所を、次亜塩素酸系の消毒薬を含ませた雑巾でよくふき取る。
洗濯の際には希釈液に30分以上浸してから通常通りに洗濯し、よく紫外線に当ててから衣類乾燥機やアイロンによる熱殺菌を行うことでより確実になる。
食器や器具洗いは希釈液に30分以上浸してから少し長めの時間で流水にて洗い流すのが望ましい。
一般家庭でもドラックストアなどで購入可能な物に、ピューラックスがある。
キッチンハイターもピューラックスと濃度が同じであるため、希釈の濃度を間違わなければ殺菌が可能になるが、噴霧器などに入れて散布使用することは厳禁である。
人間の赤ちゃんの哺乳瓶の殺菌用に売られている商品は、次亜塩素酸ナトリウム濃度が低いため効果は得られない。
また最近では、二酸化塩素系製剤や安定二酸化塩素などの薬品もパルボウィルスの殺菌効果を得られるものとして市販されているが、これらと同時に塩素系の製剤を使用する(混合する)こと、およびヒトの手指や感染猫に直接塗布使用する事は極めて危険である。
これらの消毒薬を購入しておかなくても、キッチンハイターやブリーチ、ピューラックスなどでも対応は十分に可能である。

・消毒=病原体より毒素だけを取り除くこと
・除菌=病原体を取り除くこと
・殺菌=病原体の生命力を破壊すること
・滅菌=病原体そのものを完全に除去すること

ウィルス除去の効果は、消毒<除菌<殺菌<滅菌であり、一般家庭での滅菌は不可能である。
また、法令により、家庭雑貨に分類される商品に対し、「殺菌」という言葉を用いることを規制されている。
「殺菌」という言葉が使用できる消毒薬は、国の機関が認可したものに限る。




<完治の目安>

症状の治まり順序は、まず嘔吐が止まり、徐々に食欲が出て、動くようになり、やがて下痢が止まる。
この時点ではまだ相当量のウィルス排出が続いているので、引き続き徹底した隔離管理と消毒の継続が重要となる。
便の色が徐々に通常の色に近づき、少しずつまとまりを見せ始め、健康な便に戻っていく。
完全に下痢が治まってから1週間~2週間ほどすると、便中のウィルス排出も止まる。
この時点で便中の抗原検査と血液中の抗体検査および血液中の白血球の検査を行い、便中ウィルスが排出されていない事、抗体値が一定以上あること、白血球数値が正常に戻っていることを確認して、完治と断言される。
ただし、体毛に付着しているウィルスなどは残っている可能性があるので、体毛に付着しているウィルスを除去するためには薬用の殺菌シャンプーなどを使用すると良い。



<予防>

母体からの初乳を介して母親の持つ免疫(移行抗体)を譲り受け、様々な病期から身を守っているが 免疫は一時的なものでしかなく、移行抗体が有効な時期はそれぞれの病気によっても異なり、徐々に効果はなくなっていく。(=おおよそ生後1ヶ月~3ヶ月)
この移行抗体の効力が切れる時期が病気に対する抵抗力が失われる最も危険な時期であり、この頃にワクチン接種を行うのが望ましい。
母親譲りの免疫がまだ少し残っている時期にワクチンの接種をしても、ワクチンによる十分な免疫効果を得ることができない。
また、回虫などが腸内に寄生している場合、強い免疫は得られない。
ワクチン前に駆虫および検便を確実に行って、より免疫効果を得られる状態でワクチン接種を行うのが望ましい。

ワクチンの種類には、不活化ワクチンと生ワクチンがある。
不活化ワクチンは、ウィルスの毒性を科学的に取り除いたもので、生ワクチンはウィルスの毒性を弱め、健康な体を一旦軽く病気にかかった状態にする。
生ワクチンではその効果が高いとされているが、まれに便中にウィルスを排出する場合があるので、ワクチン未接種の子猫などが同居している場合には注意が必要である。
不活化ワクチンではウィルス排出などの恐れはないが、もともとワクチン効果の定着が弱いため、それを高めるために使用されているアジュバントが、まれに接種箇所に腫瘍を作る恐れがある(足などに打つ)。
またキャリアの猫に生ワクチンを打つと、それが引き金となって細胞核の中で眠っていたウィルスが勢い良く増殖を始め、発症する場合がある。

・抗原:病気のもと(=ウィルス、細菌など)
・抗体:抗原が変化してその病気から体を守る力を得た状態(=免疫)
・ウィルスキャリア:体内に侵入したウィルスが細胞核に身を潜め、発症の機会を待っている状態  ⇒ 検査では抗原検査ではなく抗体検査で陽性反応が出る
・自然免疫:年齢を重ねていくうちに、体が自ら様々な病気に打ち勝つ力を得た免疫力


また家に飼い猫がいる場合、特にワクチン前の子猫や老猫、他の病中の猫がいる場合は、屋外で出会う猫にはむやみに触らないことも重要である。
もし触ってしまったら、家に入る前に外で良く手を洗い、できれば靴底の洗浄も行った方が良い。
外で猫を拾ってしまったら、潜伏期間を考慮して最低7日は隔離管理を徹底する必要がある。
その際、その猫がなんらかの病気に感染しているものと想定しての糞便処理や消毒を行うことが最も大切である。




調査協力:大学病院獣医科2箇所、製薬会社2箇所、検査機関2箇所(いずれも獣医師)、消毒薬メーカー3箇所、市の保健所、県の保健機関、国の保健機関、一般開業家庭小動物獣医師3名、家畜獣医師1名

お忙しい中をご回答いただきまして、ありがとうございました。
ご協力に感謝申し上げます。



※専門的分野の方々へ。記載事項に誤りがありましたら、お手数でもメールにてお知らせください。随時記事の修正や書き加えなどを行います。
# by kotokoto_kotoko | 2009-08-01 23:28 | 参考情報巻
7月中のできごと
7/1
保護部屋の写真撮影実施。
なんとかブログへの記載は終わるが、結局募集記事は書けず。


7/2
写真整理、記事の下書きなど募集の準備をする。
が、今日も募集記事は書けず。


7/3
庭に親子の猫が現れた、どうしたらよいかとご相談あり。
メス猫の手術、子猫の保護が最善であることを伝える。
メス猫の捕獲手術運搬などは行えるが、保護した子猫を引き取ることもメス猫を駆除することもできないことは伝える。


7/4
5姉妹、検便。
陰性が出て、コクシ退治は終了。
明日ワクチン予定。


7/5
5姉妹、ワクチン接種。
ケージに入れ、緊張する。
露、譲渡の話が進む。


7/6
悪夢から1ヶ月経過。
音ちゃんを思い出し、センターからの7頭を思い出し、一日何をどうすれば助けられたのかを考える。
そこに意味不明メール。
気がふさぐ。。


7/7
調査電話。
検査について教えていただく。
どの段階でどの検査をするべきなのか、開業獣医が検査を勧めない理由なども教えていただく。


7/8
夜、下半身不随(生まれつきの障害)のはちわれ子猫が持ち込まれる。
体温が測定不能なほど低体温で、持ち込まれてから3時間で息を引き取った。
おそらく尿毒症。


7/9
玄関の3頭、エイズ白血病検査にて、陽性が出る。
目の前が真っ暗。。。
自宅物置の裏に野良猫が子猫を5頭生んでしまった、なんとかして欲しいというご依頼主さん宅へ、場所の確認、猫の大きさや行動の把握、下準備の為の情報集めにでかけた。
物置の中に母猫はいたが、子猫は姿すら見えず。
息を潜めているのかとも思ったが、それにしてはあまりにも長時間なので、すでに子猫は移動したと思われる。
本当は母猫と子猫を同時に捕獲したいのだが、子猫がみつからなければ先に母猫のTNRのみ実施しようと話してきた。
間にご紹介者がひとり入っている為、直接連絡を取り合ったりご協力いただく内容を説明できるようにしておく必要がある。
いずれにしても日を急ぐのだが、天候も不安定で、捕獲器やケージは雨の中ではあまり使いたくない。
来週早々にでも実施したいので、天気が落ち着いていてくれることを祈る。
一緒に、別のお宅のオスも予定。


7/10
くだらない脅迫メールを保存。


7/11
たくさんの譲渡先さまが写真添付でメールをくださる。
気遣いがありがたい。
写真をコピーしたり修整したり、ブログでご紹介する準備をはじめる。


7/12
朝から一日買出し。
問屋さん、ホームセンター2箇所、100円ショップなどを回る。
出費ばかりで収入がなく、保護費用残高がヤバイ。


7/13
保護猫のご相談あり。
他の方からのご紹介。
職場付近で母猫と一緒にいた子猫が、母猫を亡くし、ひとりぼっちになっていたので保護したとの事。
保護した方は、信ちゃん頼ちゃんの保護主さんのご友人で、ご自宅は家はうちからけっこう近い。
今日、ケージやトイレや子猫フードをお渡しした。
早めに見に行き、代理募集をかける予定。


7/14
すーちゃんがFIPで息を引き取ったとご連絡あり。
電話で一緒に泣く。
昨日のご相談のお宅へ訪問。
代理募集の写真撮影。
病院へ寄り、経過を伺う。
昨日のご相談の子猫の所へ、写真撮影と情報をいただきに訪問。
別の代理募集の方からケージやトイレなどは先にお渡しいただいていたので、その他心配なことや何かあればと思って伺った。
生後1.5ヶ月程度の茶白の男の子。
見るからにやんちゃそうで可愛い。
こちらのお宅、去年の9月に代理募集をかけて保護主さんが譲渡先を決めた子のお宅だった。
お誕生から1年が経ち、立派に成長した姿を私にも見て欲しいと言っていただいたけれど、私たちを見てサーっと逃げていってしまい、ちゃんと姿を見ることはできず。
午前中、病院へ猫を連れてきた方が、猫の首輪にリードを着けて犬のようにして車から降ろし、病院のドアを入る直前に首輪がすっぽりと抜けて行方不明になったとの事。
猫は必ずキャリーかネットに入れて連れて行って欲しい。
事故を防ぐことができるのも飼い主さんだけなのだから。。
無事におうちに帰れますように。


7/15
駈ちゃん&灯ちゃんの譲渡先さまより、メールがあり、生後3週間ほどの子猫を拾ってしまったとの事。
ミルクや哺乳瓶やシリンジやペットシーツなどを持って訪問。
上手にミルクを飲むが、トイレをうまく使えない。
ミルクの飲ませ方、排泄のさせ方などをアドバイスしてきた。
哺乳瓶を吸うのもとても上手なので、元気に育つだろうと思う。
ミルクを飲ませていたら、黒い子が私のひざの上でおしっこ。
トイレも早く覚えますように。
譲渡した猫にも会えて、ちょっと癒されて帰宅。
が、またメールボックスより脅迫メール。
妨害が怖くてブログ以外でのネットを使った募集ができない。


7/16
午前中、動物病院からのご紹介の方が猫を見に来て、霞を決めていく。
女の子ご希望で、でもキジトラ+白の猫は昔飼っていた猫に似ているとのことで、それも迷っていた。
午後、市役所訪問。
ハッピーアニマルの公園使用許可を申請。
もっと月初めの早い頃に来るように言われる。
広報課より、市に数通のメールが届き、各関係部署へメールが転送されたことと、おおまかなメールの内容を伺う。
毅然とした態度を装うが、本当は市役所内を歩くのが恥ずかしく、情けなく、怖かった。


7/17
早朝に捕獲器を2台持参して先日下見に行った現場へ。
朝からあいにくの雨で、雨だと猫は出て来ない事が多く、失敗することも多い。
8時になって諦めていたところ、ターゲットのメス猫が捕獲器の中にいた。

子猫は結局姿を見せず。
一度家に戻り、支度して別の現場へ。
こちらは先日の代理募集のお宅で、お外にいた父猫(?)さんの手術。

餌やりさんがご自身でキャリーに入れておくことが可能だったのでお預かりに伺い、2頭を乗せて病院へ。
病院から一度自宅戻って麻酔の覚めるのを待ち、夜遅くにお返しに行った。
先にお父さん猫事「はるきち」君。
餌やりさんが、「はるちゃん、だましてごめんね。今日からもうおうちの中にいていいんだよ。ずっとうちの子でいいんだよ。」と声をかけていた。
この子にとって今日は家族記念日。
命がけでの喧嘩の理由も必要性も無くなったのだから、おうちで元気に暮らしていてほしい。
その足でメス猫を返しに。
キャリーの扉を開けると、一目散に暗闇に消えていった。
ご依頼主さんに一応の説明をし、子猫の受け入れは無理なことももう一度伝え、領収書をお渡しして帰宅。
長い一日の終わり。


7/18
新入り2頭、ワクチン接種、エイズ白血病検査、陰性。
また別のTNRご相談あり。
庭におっぱいの垂れた猫(母猫だろうとの事)と子猫が4頭現れて、どうしたらよいかというご相談。
母猫の避妊手術は不可欠、子猫はできれば保護して譲渡が望ましいと思うとお話したが、「私はこう思う、私ならこうしたい」というお話はできても「こうすべき」とは言えないので、ご本人に決めていただく必要があると伝えた。
ご家族に相談してまた連絡するとの事。


7/19
乳飲み子を育ててくださった乳母様がお越しくださる。
午後、まひろままが露ちゃんに会いにきてくれる。
久しぶりに大声で笑った。
メールにて、乳飲み子11頭のご相談あり。
遠方のため駆けつけることもできず、ありきたりなアドバイスになってしまったが、メールのみお返事。


7/20
露ちゃんお届け。
去年譲渡した子達にも会ってきて、とても癒された。
一度帰宅してまひろの忘れ物を届けに。
温かくされて、帰りに泣けてきた。
メールにて、埼玉方面からもハッピーアニマルにお越しくださっていた方がいたのをあらためて知った。
ありがたい。
次のハッピーアニマルは必ず成功させたいと思う。


7/21
樹と幹を保護部屋へ。
怖がって縮まってうなって、、、もう少し時間が必要。


7/22
霞を決めてくれたお宅に電話。
いろいろお話し、虎之助で決定した。
夕方の犬の散歩途中、近所で親子猫を見かける。
毎年産んでいる。
言いたいことがあるが、言えないまま。


7/23
市役所へ行ってハッピーアニマルの公園使用許可証をいただく予定だったが、事務的な仕事もたくさんあるのに、何も進まない。
子猫を拾った、引き取ってほしいというご相談あり。
こちらでは対応できないことをお伝えする。


7/24
先日はちわれのメス猫のTNRを依頼されたお宅より電話があり、子猫の預かり先がみつかったので子猫の捕獲を頼みたいとの子猫の捕獲保護依頼の連絡がある。
来週水曜日に実施予定。
また別のお宅より、メス猫のTNRと子猫の捕獲保護依頼あり。
こちらでのお預かりが不可能であるため、お話は保留。
もう1件、2頭のメス猫と4もしくは5頭の子猫について、メス猫のTNRと子猫の捕獲を依頼されたのだが、同じようにご自身で預かっていただくかご自身で預かり先を見つけていただく必要があり、お話は保留で現在回答待ち。
郷ちゃんにお問い合わせあり。
ブルーの目、長いシッポ、綺麗な毛色が気に入ったとのこと。
私はできれば見た目だけではなく、郷ちゃんそのものを知ってほしい。。。


7/25
ハッピーアニマルに持っていく資料を一日かけて作成。
毎月のことなのに、毎月前日に慌てている。
カレンダーを見て、音ちゃんの49日だと気づく。


7/26
ハッピーアニマル当日。
たくさんのお客様にお越しいただいて、大盛況だった。
残念ながらご縁に繋がった子はいなかったが、真剣にお話を聞いてくださった方がたくさんいらっしゃって嬉しかった。
終了後、仲間3人でうちの近所の寿司を食べに行き、夜遅くまでわいわいがやがや、学生の頃に戻ったように楽しい時間を過ごした。
みんなの気遣いが泣けるほど嬉しい。


7/27
龍之介お届け。
一山超えて実家よりも田舎の中の田舎へ。
帰りに実家へ立ち寄り、音ちゃん達のお墓参り。
遠方より、小学校に子猫がいるので保護しに来てほしいとメールあり。
アドバイス程度のお手伝いはできても、引き取りは不可能だとお返事。
メールはやんだが、保護ブログへの悪意に満ちた嫌がらせがまだ続いている。
とにかく悲しい。


7/28
虎之助の譲渡先に連絡。
その後の様子を伺う。
午後、妹の息子が初ライブ(学校の仲間とバンドを組んで、初めてライブハウスで披露する)だったので、実家の母と下の子を連れて遠方まで。
久しぶりにお化粧し、久しぶりにおしゃれして、久しぶりにヒールを履き、久しぶりに遠出して、久しぶりにたくさんの人の中を歩いた。
とても疲れたけれど、とても楽しかった。
電車の中で、懐かしい人からメールが来た。
水曜日に会う約束をする。
意味不明なメールが、譲受希望のメールボックスより投稿あり。


7/29
先日のお宅にて、早朝より捕獲保護実施。
そのお宅の方より、今いる子猫は4頭で、あと1頭は姿を見せていないとの事。
2台の捕獲器を使用し、9時頃までに1台で1頭、もう1台で2頭の子猫をほぼ同時に保護。


生後1ヶ月半~2ヶ月未満というところだと思う。
夜、もう一度捕獲保護を試みるが、母猫はいても子猫の姿が見えず、断念。
あと2頭いるという子猫が見つかり次第連絡をと、餌を与えてくださっている方にお願いしてきた。
子猫が無事なら一日も早く保護したい。
夜遅く、現地に設置してきた捕獲器を見に行ったが、外に先日の母猫がいて、子猫の姿はなかった。
昨日の意味不明メールは、ご自身が保護した猫を引き取ってほしいという意味だったとのこと。
勘違いとのことだが、勘違いこそ意味がわからず。
郷ちゃんのお問い合わせ、白紙にしたいとご連絡あり。
仕方ない。


7/30
ブログ再開に向け、記事のまとめをはじめる。
膨大な量の資料から項目ごとに拾い出してみるがまとまらない。
本当に間に合うのか不安になってきた。
傍らで、樹と幹を保護部屋へ引越しさせるための準備を進める。
保護部屋のケージをふたりの居場所に準備、確保。
午後、下の子の幼馴染のお母さん友達がうちに来た。
本当に久しぶり。
これまでの出会いや人間関係は、いつか知らぬうちにきちんと整理され、必要なときに必要な人物が現れるようにできている、そう教わる。
私の身に起こったことを知っていて言っているのか?と思ったほど、びっくりした。


7/31
樹、幹を保護部屋へ引越し。
これまでふたりが使っていた備品類の洗浄と消毒。
その他、洗浄を予定していながら外に放置してあった備品類も一緒に洗浄と消毒。
ブログ再開へ向け、夜中のうちに非公開設定を公開設定に戻し、メニュー欄を元に戻し、デザインを変え、再開準備は整えた。
毎日毎日、朝から晩まで猫猫猫猫・・・で動いていて、譲渡先さまへその後の確認の電話を入れたいと思っても、毎晩のように拾った見つけた生まれた駆除したい・・・という電話やメールが続き、事務的なことも一切止まったままで、書類も机の上にただ重ねられているだけになっている。
家にいる保護猫たちのことですらただ毎日世話をしているだけで、何もできていない。
保護依頼のメールや電話がたくさんある中で、保護活動をやめるように、手を引くようにという脅迫メールが届く。
# by kotokoto_kotoko | 2009-07-31 23:13 | 活動記
これまでの事
6/13(土)
3頭とも下痢無し、嘔吐無し。
心配だった踊ちゃんも少しなら遊べるようになってきた。
5頭の子は通院免除。


6/14(日)
6/7の検便でコクシジウムが検出された5頭の子猫の検便結果、今回は陰性が出た。
念のための投薬を続ける。
3頭、下痢無し、嘔吐無し。
ケージ内を掃除するときには子猫をキャリーに入れておかないと飛び出てくるようになった。
まだ踊ちゃんは少しヨタヨタ感があるが、体重はみんな増加傾向。


6/15(月)
先生とのお話。
猫パルボは簡易検査キットが無いので病院での糞便検査(ウィルスを特定する検査)はできない、白血球の減少スピードとその数値と嘔吐下痢などの症状とその症状悪化のスピードから診断されるとの事。
犬用のキットを代用する例もあるらしいが、その結果の信頼性については不明との事。
白血球の減少は他の病気でも起こるので、それだけでは判断できないとの事。
よって、猫の場合には病院で行える検査によってパルボを仮定はできても断定することは困難との事。
子猫達がまだ小さくて採血不可能だったため、血液検査は行っていない。
症状の伝播スピードからいって、パルボの疑い濃厚だが、今回、血便の出た子はひとりもいないので、パルボだと断定しずらいとの事。
糞便や血液を検査センターに送ることで検査は可能(発症からの時期による)らしいが、検査は勧められなかった。
母子免疫や移行抗体も大きく関係していて、症状が出始めたときと一番悪化しているときとの両方が必要で、今から行うのは無意味だとの事。


6/16(火)
今日は午前中のみお注射で、今日の午後と明日丸一日お休みし、その間に退行しないかを見て、今後の判断をするとの事。
みんな元気で大丈夫そう。
大丈夫そうに見えると、あの悪夢のような日々は本当は夢を見ていただけに思えてくる。


6/17(水)
近所で子猫を発見してとご相談のあった方より連絡があり、4頭中3頭は別の方がそれぞれ引き取って行き、残った1頭はご自分が飼う事も想定して家に連れ帰ったとの事。
病院を紹介し、とりあえず必要な初期段階での処置について説明する。

市と県より連絡あり。
私のバッシングメールが市へ届いたとの事で、その対応を県が行っているとの事。
差出人などは伏せたまま、おおまかな内容についてのみ教えていただいた。
ブログの中止するように言われる。
すでにこうなる事を感じていて、午前中のうちに閉じてある事を伝えた。


6/18(木)
子猫3頭、受診。
火曜日の夜、水曜日丸1日の注射が抜けての様子を診察。
悪化や後退は見られないので、毎日の補液終了と告げられる。
夜の診察時間終了後で誰もいなかったけれど、大声で「やったー」と言ってしまった。
よく食べ、よく遊び、兄弟でじゃれて走り回る姿も見られるようになった。


6/19(金)
あの悪夢のような日々は本当に夢ではなかったかと自分のブログを読み返し、現実を見、それでも現実として受け止められないでいたところへ、譲渡先さまより亡くなった子猫へのお花が届く。
一緒に、ブログを見てくださっていた方からの支援物資と、東京の友人が支援物資だといって送ってくれたものが同時に同じ便で届く。
遅れて別の便にて支援物資が届く。
現実に引き戻され、背中を押していただいたような気持ちになった。


6/20(土)
先日、家に子猫を産み捨てられてとご相談のあった方が、その子猫3頭を全部ご自身で飼う事を決め、お貸ししたものを返しに見えて、私と出会ったこと、命の大切さを改めて知らせてくれたことが、これまでにない衝撃的な出来事で、小説にでもして記録したいとおっしゃってくれた。
逆に私の方がそのお話に驚き、衝撃的だった。
一緒に来られた就学前の二人のお子さんが犬が怖くて泣いていたので、咲妃にふれあいドックの仕事をしてもらった。
一緒におっぱい(乳首)の数を数えたり、やわらかい耳を触ってみたり、筆のような尻尾を触ってみたり、猫のとは違う硬い肉球を触ってみたりして、最後に咲妃と「握手」をし、「この犬は好きになった」と言ってくれた。
人生ではじめて触れる犬との思い出が、楽しかったものとして残ってくれますように。
素敵なご縁、前世から知り合いだったのかも、とまでおっしゃってくださり、沈んでいた気持ちを引き上げてくれた。
この出会いと子猫と命と神様に感謝。
この方に私を紹介してくださった譲渡先さまに感謝。


6/21(日)
保護ブログ更新の時間がやっと取れたので、5月の途中から記事を転載。
なんとかセンターから来た子7頭の記事まとめと、4頭の子達のお預かり経緯までの作業を終えた。

ずっと連絡しますと言いつつそのままにしてしまっていた譲渡先さまとお電話でお話し、この方は今回の出来事を知らないので、ずっとご連絡できなかった理由を説明してお詫びした。
私からの譲受を決められた後、それぞれに付けられた名前を見て、私の猫へ対する思いを感じていたところだと言って下さった。
一瞬、今回の出来事を知っていたのではないか?と思ってしまった。
「最初から(人間には)望まれなかった命に名前を付け、慈しみ、亡くなった事に涙してくれた人がいたその子達は幸せだ、あなたに出会えずにセンターで亡くなった子に比べたら、ずっとずっと幸せだ」と言ってくださった。
私はこの方に心の中の棘を抜いてもらったような気がした。


6/22(月)
家に子猫が2頭迷い込んできて、それを拾って家に入れたところ家の方から反対され、どうしたらよいかとの相談あり。
取り合えずの対処方法を説明し、預かり乳母様に連絡をして明日の夕方引越し決定。

家に迷い込んできたメス猫が子猫を3頭生み、他のボランティアに相談したが1ヵ月後に連れて来てと言われて困っているとの相談あり。
親猫の手術は済んでいて、子猫の面倒も見られるとの事なので、サポートを引き受けた。

近所の年金暮らしのお年寄りが、以前飼っていた犬の散歩のときに知り合った人より、最近になって引っ越すので飼えないからと1歳半の犬を引き継ぐことになり、1年半の間育てた餌代の支払いを要求されているとのご相談あり。
お年よりは病院にて、避妊手術費用の分割払いをお願いしたばかりだという。
通常なら飼養放棄する側が手術費用を含むある程度の費用とフードぐらいを付けてお願いすべき事だから、絶対に払ってはいけない事を告げて欲しいと話す。
相手に何も言うことができないとのなので、近々お年寄りに会いに行く予定を入れる。

飼っていたメス猫2頭がそれぞれ4頭と5頭の子猫を生んで、譲渡先探しの手伝いをして欲しいとのご相談あり。
すでに2頭の譲渡先は決まっていて、2頭は自分で飼う予定で、5頭の譲渡先を探す予定だとの事。
私の連絡先は人づてに聞き、次のハッピーアニマルに連れて行って大丈夫だと、頭数は多いとボランィアが迷惑がるから半分ぐらいにしておくように、見つからなかったら引き取ってくれるらしい等と言われたと言う。
間違っている情報をひとつずつ説明して、ゆっくりお話し、これからの方針を立てた。

やっと、音ちゃん達4頭の元餌やりさんと連絡が取れる。
長期間留守にしていたとの事。
4頭全員のウィルスの感染と1頭を死なせてしまった事をご報告し、お詫び申し上げた。
「一番つらかったのはあなたでしょうに」と言ってくださり、受話器を持ったまま深々と頭を垂れた。
後日改めてお詫びに伺う事のお約束をする。


6/23(火)
県庁より電話がある。
苦情のメールだか電話だかが県庁にも寄せられていて、私から推進員の委嘱状を取り上げなければ県知事を訴えると言っているとの事。
事実を説明するように要求される。
一通り説明し、県庁にまでご迷惑をおかけしたことを詫びた。
今後の事について、推進員は辞めてもかまわないと思っている意思を伝えるが、啓発活動と猫の保護活動を含めた犬猫愛護推進活動から手を引くつもりがないことを話した。
私にはなぜここまで大事になったのかが理解できない。

夕方、昨日の子猫が私の元に届けられる。
夜預かりさんが着てくれることになっていて、それまでは家の外の物置内にケージで入っていてもらう予定でいたが、2頭のうち1頭が予想を超えた瀕死の重体。
自力で立ち上がれず、呼吸も乱れていて明日までの命の保障ができないほど。
背中の皮をつまむと持ち上がったまま元に戻らないほどの極度の脱水症状である。
また口の中を見ると、歯はしっかりとしているが歯茎が真っ白で貧血もひどい。
体は骨と皮で極度の栄養失調。
保護からどのぐらいの栄養が取れていたのかを確認したところ、ほとんど摂れていないことがわかった。
触らないはずだったがそうもいかず、直ちにミルクを作ってシリンジで飲ませる。
1頭は上手によく飲んで心配はいらなそうだが、もう1頭は一目盛ずつを一口ずつやっと飲み込む状態で、2頭ともなんとか25ccずつを飲ませ終え、2頭を連れて病院へ行き、補液とインターフェロンの注射をしていただく。
預かりさんに連絡を取り、明日まで命の保障が持てないことを伝え、移動を取りやめた。
3時間、4時間、6時間、と間隔をあけながらシリンジでミルクを与える。


6/24(水)
新入り2頭に対し、6時間ないし8時間の間隔でシリンジにてミルクを飲ませる。
昨日の状態が嘘のように、命の危険があった子も上手に飲むようになった。
預かりさんと電話にてお話し。
我が家のウィルス汚染の危険やこの2頭にとって一番よい方法などを話し合う。
が、やはりこのまま我が家にて私が見ていくことで双方納得で結論が出る。
先生のお力添えをいただき、さまざまな方向からのお知恵をお貸しいただき、きっちり守りきって見せると誓う。


6/25(木)
自分から水を飲み、ほんの少しだけフードも食べてくれた。
朝晩約12時間の間隔でミルクをシリンジで与え、自ら食べるのを促した。
やっと出た便は、汚泥のような真っ黒の粘液。
ふたりともドライフードに少し興味があり、ウェットフードなら食欲がそそられるようだった。


6/26(金)
あちらこちらへ電話を入れて、猫パルボウィルスについての調査および情報収集開始。
納得がいくまで正しい情報を集める。

あの悪夢の最中、子猫が死んだ、パルボかもしれない、ただこぼれる涙をぬぐうしかできない、そういった内容の記事を書いた直後、蓮貴と出会った猫好き掲示板(今は存在していない)で知り合ったいわば猫保護の大先輩で今はもう付き合いを絶っている方より携帯に2通のメールが届いた。
1通目は検査は犬用キッドでも猫パルボの検査はできるというもので、2通目は薬の名前が記されていて、いずれもいつもとこれまでと同じように、その内容を獣医師に伝えてほしい、と書かれていた。
なんとなくその方のブログをあれから1年以上振りに訪れて尚驚かされた。
バッシングブログの管理人が私に宛てて送ってきたメールの内容と似たようなことが、そちらのブログにあるBBSに別のHNで書かれていて、大先輩が書いたそのコメントに対しての返信内容には、バッシングブログで見たものと同じ表現があった。
そしてブログの記事には、「パルボで嘆いている暇があるなら、嘆く前にできることをすべき」と書かれていたのだった。
去年、私がセンターから引き出したすでに妊娠中のメス猫に、堕胎は行わず出産させる事を私がブログに書いたところ、私はこの先輩よりブログにて猛烈な批判を受け、茨城県庁(県知事)と茨城県獣医師会を訴えるとも言われ、私は心の底から拒絶し、以後は一切関わらないで欲しいとこちらからお願いし、そこで終わったと思っていた。
逆に4年半にわたってあちらから「私のことはご放免ください」等とこれまで何度も言われており、それでいていつも私の日記を読んでは専門用語羅列の頼みもしていない「アドバイス」を送り続けてきた理由は「応援」や「支援」の気持ちは微塵もなく、単に私やこちらの獣医師を信用できないからであり、ご自分のお考えにそぐわない私が気に入らないのだという「真実」がわかって良かったのかもしれない。
が、一瞬でも応援していただけていると思った自分を呪いたい。
ほぼ毎日家に引きこもっていて頭がおかしくなりそうだ。


6/27(土)
新入り2頭、体調を崩した3頭、コクシが出た5頭の便を持って、2頭と3頭を連れて受診。
検便結果はどのグループも検出物なしとの事。
念のため、2頭と3頭にはインターフェロンの注射をしていただく。
5頭について、コクシのお薬は休薬し、来週の検便で陰性が出ればコクシ退治は終了となる。

先日ご相談のあった子猫1頭と別のところの子猫3頭の代理募集のための写真撮影に行く。
先に3頭の方を撮りに行ったが、保護主さんが70歳を超えていて優先的にご紹介したいと思うものの、子猫が3ヶ月を迎えていて苦戦することが想像できる。
その足で1頭の子猫の写真撮影。

脅迫メール受信。
ハッピーアニマル会場へビデオをカメラを持参して行き、私が本当に参加していないかどうかを確かめる、のだそうだ。
もしも参加していた場合には県を訴えるのだとか。


6/28(日)
ハッピーアニマル当日。
私は休んで他のメンバーに開催を頼んであったが、急遽中止しなければならなくなった。
これまで開催にあたって協力ご支援くださっていた方と連絡を取ってお話ししたところ、責任者不在での開催こそ避けるべきだと言われ、断念。
現地に開催中止のポスターを貼りに行き、ミィーティングを実施。

子猫が欲しい、子犬が欲しい、取材をしたい、持ち込み参加したい、ふれあい犬に会いたいなど、ハッピーアニマルにお越しくださる予定を組んでいらした方々より何件もの電話があった。
非常に残念であり、非常に申し訳ないことをしてしまった。


6/29(月)
ひどく沈んだ一日を過ごしていたら、実家と妹から連絡があり、自分が今日誕生日だと気づく。
昨日は覚えていたのに、すっかり忘れて落ち込んでいた。
息子たちからもプレゼントがあった。
まだ意味不明な怪(珍)脅迫メールが日々届いており、気が塞ぐ。


6/30(火)
新入り2頭のケージをリビングへ引越し。
便もまとまり自力で食べるようになり、元気に兄弟でじゃれ合う姿も見られるようになった。
便の様子を見つつ、まだミルクの併用は続ける。
体の汚れもグレー+キジトラ?という色だったが白+キジトラになってきた。
衰弱の様子は一切見られない。



※7/1~、日常的な事や飼い猫の事も保護ブログに記載予定⇒新たにカテゴリを作成およびカテゴリ編集
# by kotokoto_kotoko | 2009-06-30 23:39 | 活動記
しばらく休みます
しばらくブログをお休みさせていただくことにしました。
これまでの見守り、励まし、応援して下さった方々、ありがとうございました。
本当にいつも支えられていました。
途中になっている保護ブログのみ、後ほど更新します。(期日は未定ですが)
しばらくブログはお休みしますが、またお会いできる日が来ましたらまたお声を掛けてくだされば嬉しいです。

まだどなたにもメールのお返事をしていませんが、これから順次お返事申し上げます。
無礼極まりなく、大変失礼いたしました。
申し訳ございませんでした。


# by kotokoto_kotoko | 2009-06-17 01:11 | かわら版(周知協力)
カリカリカリカリ
食べたいという気持ちが出たようなので、ミルク粥、ウェットフード、ドライフードの3種類を用意してみたところ、お三方ともドライがお気に召すよう。
ドライを入れたお皿1個に3つの頭がぶつかって押し合いへし合いになるほど、みんな一緒に久しぶりご飯。
なので3つに。
カリカリカリカリカリカリカリカリ・・・・
久しぶりのいい音♪
   ↓ 踊ちゃんと唄ちゃん


   ↓ 一足先に食べ終えた吟ちゃん

食後にはお三方とも毛づくろいなんかしちゃって♪



これは唄ちゃんの○○チ。
まだまだだけど、だいぶまとまったかんじ☆
この調子この調子♪
(写真クリックで拡大)


でも、まだ油断してはダメですよ、って先生より。
はい、かしこまりました。
かーちゃんもがんばる!



こぉ~ちゃん、毎日変わらぬ癒しを、今日もありがとう!




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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※犬や猫の為にできる事、みなさんのコメントを集めています。
ご協力をお願いします。


※保護の子達の事はコチラ→「あなたと共に。。」で綴っています。

今日もポチッポチッと、ありがとう♪
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いただいたコメントにお返事しなくてごめんなさい。
たくさん励まされています。
いつもありがとう。
# by kotokoto_kotoko | 2009-06-12 23:06 | 預かり日誌
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彼らの世界はきっと、人間界のような愚かな世界とは違うのでしょう。彼らは人間にひどく傷つけられても、それでも尚人間を愛してくれるのです。

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