猫と犬と

自己紹介

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あたしは葵姫(キキ)。
あたしはぜんぜん覚えていないんだけど、リビングのかーちゃんが働いていた場所の近くに、目も開かないうちにポトリと捨てられたらしいの。
それを警備員のおじちゃんが見ていて、拾い上げてくれたんだって。
おじちゃんにはお仕事の仲間がいて、みんなで毎日あたしにミルクをくれたり、遊んでくれたりしたのよ。
リビングのかーちゃんが猫が大好きだと知ったおじちゃんは、ひとつも悩まずにかーちゃんにあたしをお願いしたの。
かーちゃんは自分が女の子を産みたくても産めなかったからってね、あたしを自分の娘だって言っているのよ。
あたしはかーちゃんから、「仔猫(仔犬)遺棄は犯罪!」の広告塔だって言われたの。
あたしもおじちゃんに拾われなかったら、生きていなかったんだって。
それからあたしは、リビングのまとめ役(先生)をしているのよ。
よろしくね。


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ボクは蓮貴(はずき)。
ぼくの母さんもおおばあさんも、公園のボス猫だったんだ。
ボクんちは代々公園猫で、ボクはその3代目。
本当は次のボス候補だったんだけど、交通事故で下半身が動かなくなってアパートの横にいたところを、近所の人が助けてくれたんだ。
病院の先生は安楽死させた方がいいって言ったらしいんだけど、リビングのかーちゃんが、それは絶対にダメ!って言って、ボクを連れ帰ったんだ。
おうちって見たことの無いものがたくさんあって、聞いた事の無い音がいっぱいあって、はじめはものすごく怖かったよ。
後ろ足が少し不自由で、朝晩かーちゃんにおしっことうんちをさせてもらっているけれど、でもいまはとても幸せ。
安心して暮らしていけるから、かーちゃんに連れて帰ってもらった事を良かったって思っているよ。
ボクは、「完全室内飼いの重要性」と「安楽死反対」の広告塔なんだって。
どうぞよろしく。


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ボクは香貴(こうき)。
奏貴(ひびき)はボクの兄弟だよ。
ボク達の母さんはおうちの人に飼われているけれど、完全室飼いでお外の猫なんだ。
母さんの2度目の出産で生まれたのがボク達。
母さんの1度目の出産の兄弟はみんな死んでしまったんだって。
ボク達は4匹で生まれたんだけど、2匹は死んでしまったんだ。
母さんのおうちの人は、僕らが生まれてしまったことをとても迷惑がっていて、ボクの母さんに「アンタまた産んだの!!!」と言ったんだって。
それでリビングのかーちゃんが、残っていたボクと奏貴(ひびき)をおうちに連れて行ってくれたんだ。
母さんはボク達がいなくなってしばらくして、避妊手術を受けたらしいよ。
キキ先生は怖いけど、はず兄ちゃんは優しいよ。
ボクと奏貴(ひびき)は、「避妊去勢手術は飼い主の責任!」の広告塔なんだって。
よろしくお願いします。


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ボクが奏貴(ひびき)。
ボクはね、かーちゃんの家に来てリビングの仲間にしてもらったときに、心に決めたんだ。
喧嘩は絶対にしない、ってね。
だからボクは誰とも喧嘩をしないよ。
あとの言いたいことは香貴(こうき)とおなじ。
よろしく!


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私は咲妃(サキ)。
リビングの仲間だけど唯一の犬よ。
私と仔犬6匹で雑木林生活の時には、もう死ぬかと思ったわ。
自分の食べるものもないし、飲む水もない、それでも子供たちにはおっぱいを飲ませてあげなければならない、もう思い出したくないほどの苦労だったわ。
私達がいるのをご近所さんがみつけてくれて、リビングのかーちゃんの仲間に連絡したそうよ。
それで助かったってわけ。
私には以前に飼い主がいたけれど、もうそれは忘れる事にしたわ。
子供たちとの別れはとてもつらかったけれど、みんな優しい人間のお宅に引き取られたわ。
私はフィラリアの病気があるからって、リビングのかーちゃんがリビングの仲間にしてくれたの。
治療は大変らしいけれど、かーちゃんと一緒に頑張るわ。
私がかーちゃんから言われたのは、「終生飼養」と「感染症予防の重要性」の広告塔。
そういうことなのでよろしくお願いね。


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ボクはまだ名前がないんだ。
みんなより小さいから「ちびすけ」って呼ばれているよ。
ボクね、川の横の道で動けなくなってうずくまっていたところを、通りかかったお姉さんが助けてくれたんだ。
でもお姉さんは連れて帰れないって言って、ボクは病院に少し泊まって、それから動物指導センターってところに運ばれたんだ。
ボクは首輪をしていたから助かったんだって。
センターって、犬や猫の声がたくさんして、とても怖い場所だった。。
少ししてリビングのかーちゃんがセンターに来て、ボクを抱っこしてくれたの。
ボク、「助けて!ここから出して!」ってかーちゃんにお願いしたんだ。
そうしたらね、すぐにかーちゃんの家に連れて行ってもらえたんだよ。
ボクは奏貴兄ちゃんが大好き。
ボクは「確実な逸走防止措置」と「迷子札の重要性」の広告塔だって、かーちゃんが言ってった。
もうすぐリビングの仲間とはお別れだけど、新しいおうちに行ってもボクは幸せになるよ。



リビングはいつもにぎやかで、にぎやかさと比例してかーちゃんのため息も出るのですが、そのため息ともまた比例していっぱい喜びがあるので、私はこのにぎやかなリビングが大好きです。
どの子もみんなつらい思いをしてきた子達ですが、この子達はそれを苦とせず、毎日を明るく楽しく暮らしています。
猫たちと犬のいるリビングで、私もたくさんの幸せを分けてもらっています。
by kotoko
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by kotokoto_kotoko | 2007-04-06 23:44 | リビング通信
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彼らの世界はきっと、人間界のような愚かな世界とは違うのでしょう。彼らは人間にひどく傷つけられても、それでも尚人間を愛してくれるのです。
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