猫と犬と

のんびりと

4/4に去勢手術を受けたちびすけの便がちょっと気になったので、午前中のうちにちびすけの便を持って受診してきました。
ちょっと緩めですが、特に心配はなさそうです。
整腸剤をいただきました。

帰宅後、白い物体がやってきて、BOXにすっぽりと。
しばらくの間はこの中でのんびりと寝ていました。
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そこへシマシマの物体がやってきて、「ずるいよ、ボクにも入らせてよ。」と、交代してこちらもリラックス。
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BOX=病院という構図が出来上がっている蓮貴には、この2匹の行動はとうてい理解できないでしょうね。


午後からは、咲妃を連れて実家近所の山へ散歩にいきまいた。
実はこれで3週連続です。
普段は朝晩のお散歩以外は家に閉じ込めているので、今のところは休みのたびに連れ出しています。
はじめは、車=病院だった咲妃は車を嫌がって仕方なかったのですが、もう今では車のドアをあけるとさっさと乗り込んで、後部座席の足元でおとなしく座ってくれるようになりました。

この山は、私が小学生時代によく遊んだ山です。
山からは通っていた小学校がよく見えます。
実家も見えます。
地平線近くには、霞ヶ浦がきれいです。
牛久の大仏も、つくばのビルも見えます。
今日はウグイスのさえずりが聞こえました。
空気が澄んでいてよく晴れた日には、富士山も見えるんですよ。
散歩には、この春に中学生になった次男が付き合ってくれました。
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今回で3回目のお山散歩ですが、お山散歩に行った日はいつもこうして幸せそうな顔をして寝てくれます。
この顔を見ると、また行こうねって、こっちがワクワクしてきますね。
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そうそう、山で四葉のクローバーをみつけました。
ちょっと虫食いですが、幸せな気分が倍増しました。
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ここからは追記。

咲妃を我が家の猫たちがお世話になっている先生のところへ、病院が閉まる直前の時間に診せに行きました。
以前、蓮貴の手術の相談に行ったときに咲妃のことをちらりと相談したのですが、「予防接種や手術の予定を組む為にもミクロフィラリアの検査と詳しい血液検査が必要。ミクロフィラリアは日中は心臓にいて、夜間に蚊に吸われるために毛細血管に出てくるので、遅い時間に検査するのがいい。」と言われていました。
咲妃と仔犬の保護時に責任者になっていた人たちが連れて行った病院での検査はスナップハートワームテストと言って、フィラリアの抗体反応を見るだけだったとのことで(検査結果表を見ても私にはわかりませんでしたー)細かい血液検査をしていただきました。

結果、ミクロフィラリアは+++(スリープラス)で、濃厚感染であることがわかりました。
貧血は完治、栄養状態は好転しているけれど正常値までに届かない(体重はあと2kgは増やしたい)、腎機能や肝機能などは心配なし、血清が白濁しているのが少し気になる、心雑音ナシ、狂犬病予防接種はすぐにでも受けて問題なし、との事でした。

心臓に負担がかかるので、避妊手術は2年以上見送る事と言われました。
手術を見送るに当たって、ピルと同じ作用の注射の説明があったのですが、これは咲妃には負担になるので、やはりそれもしないことになりました。
ずっと座敷犬?と質問したら、発情期のみ家に入れればいい、とのことでした。
また、一般的なフィラリア予防薬は治療効果(フィラリアの虫を駆除する効果)もあるのですがそれはとても弱くてゆっくりした効き目である事、治療目的の薬だと即効性で駆除できるものの、毎日欠かさず飲ませる必要があり、フードに混ぜるのでフードを完食してもらわなくてはいけないこと、それらのことを考えるとゆっくりした効果でも確実に飲ませられる方を選択する方が良いであろうとの説明でした。
いずれにしても心臓病に近い状態であることには変わらないので、水をたくさん飲ませる事、キャットフードの盗み食いは厳禁(犬には塩分が強いらしい)、症状としてはまだ出ていないから本人がつらい事はないだろう、疲れやすいはずなのでそれを気をつけてあげること、との指示がありました。
そう・・・咲妃ちゃん、キャットフードの盗み食いをして困っていたのでした。。

病院でミクロフィラリアという咲妃の体を蝕む憎い奴を顕微鏡で見せていただいたのですが、赤血球の4倍程度の大きさのミミズ状の虫が無数にいて、恐ろしくなりました。
先生のお話だと、この感染状況からみると2回は夏を越しているだろうとの事で、歯がまだとてもきれいである事から考えると、咲妃は冬生まれで今は2歳程度とのことでした。
市の犬の登録には、一年前の平成18年2月9日と書いちゃったんだけど、平成17年だったのですね。

咲妃を抱きしめて涙ぐんでしまったのですが、先生を信頼してお任せし、一緒に頑張ろうと思います。
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by kotokoto_kotoko | 2007-04-15 00:50 | リビング通信
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彼らの世界はきっと、人間界のような愚かな世界とは違うのでしょう。彼らは人間にひどく傷つけられても、それでも尚人間を愛してくれるのです。
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