猫のプーさんと
猫のプーさんから電話があって、たくさんおしゃべりしました。
猫のプーさんのお声は本当に優しくてあったかくて、私が癒されてしまいました。 私が行き詰っていた時にも、鬱でとうしようもなくなっていた時にも、ずっとあたたかく見守ってくださって、励まし続けてくださった猫プさん。 電話しておいでって言っていただいたのに、なかなかその勇気が持てずにいて(鬱の真っ只中にいた時には誰かに電話するにも勇気が必要だった)電話もできず、今更ながら悔やまれる気持ちです。 あの時に素直に電話できていたらもっと早い段階で鬱から抜け出せていたのかな・・って。 今更だけど、、、プーさん、ありがとう! 全ての犬や猫が幸せに暮らせたらいいのになぁ。 幸せの基準は人間の基準ではなくてさ、本当に犬や猫の立場にたった基準でさ。 プーさんと話していて、またまたそう思ったです。 全てを救う事は誰にもできないけれど、救うとかではなくてさ、犬が犬らしく、猫が猫らしく、それぞれの望むままに生きられる世の中だったらいいのになぁ~って、そんな事を思いました。 愛護活動なんていらない世の中だったらいいのになって。 ちょっとなんのこっちゃ?です?? いいのいいの、なんのこっちゃ?で。 単純に漠然と、でも純粋に真面目にそう思ったって事です。 猫プさんとおしゃべりしている間中うるさく鳴いていたはーちゃん♪ 甘えん坊で、かーちゃん、かーちゃんって擦り寄ってくれて、なんだか嬉しかったわ。 ね、プーさん、はーちゃんは罪な声の持ち主だったでしょう? 今日の撮影練習にて。
by kotokoto_kotoko
| 2007-12-17 23:25
| リビング通信
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