猫と犬と

復活!

赤ちゃん猫の世話で、何が一番大変かと言うと、それは排泄です。
こっちが思うようにはしてくれず、いつもウンチまみれ。
タオル、毛布の洗濯は毎回だったし、それをペットシーツで包んでもその交換も毎度で、多いときには取り替えたと思ったらまた・・・といった具合でした。
いつもいつも仔猫の世話をするときに興味津々だったのが咲妃ママ。
仔猫の鳴き声に真っ先に気が付くのも咲妃ママ。
一日に何度も仔猫を見に行くのも咲妃ママ。
そこで思い切って咲妃ママに頼んでみると。

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私がティッシュなどを使ってもお湯を使っても、この世の終わりのように大騒ぎだった仔猫は、どういうことか、咲妃ママにお尻を舐められても嫌そうでもなく、ウンチもおしっこもちゃんとできる!
それに咲妃ママは、顔に仔猫のおしっこがかかってもヘッチャラだし、ウンチもキレイにペロペロしてくれて、早いしゴミも出ないし、私は楽だし、もうこれに決めました!
咲妃ママ復活です!!
咲妃ママ、さっすがぁ~~
というわけで、授乳時にかかる時間も半分に短縮されました。
こんなことならもっと早くに頼めばよかったわ。
咲妃ママが仔猫を死なせてしまうのではないかととても心配だったのですが、母性本能ってスゴイですねーー
私は感動で泣いてしまいました。
人間が何かをするときにはたいがい頭で考えますが、やっぱり大事なのは心ですね。
それを見せ付けられちゃいました。
↓誇らしげな咲妃ママです。
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※はな係さぁ~ん、咲妃ママ復活ですよ~~



連休も明日で終わりだし、明日は天気も崩れるとの事だったので、午後から咲妃とまた山へ散歩に行きました。
今日は盲導犬のメルとユーザーさんも一緒です。
盲導犬のおりこう振りを見せ付けられて、ちょっと咲妃もおりこうになるといいんだけどー
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カメラを首からぶら下げていたのに、コレだけしか撮影していない・・・
だって、ユーザーさんが転ばないようにと、咲妃が草を食べたりしないように、そればかり気になってしまったんですものー
でも咲妃さん、とても満足そうでした。
車から降りるのもすんなり、家に入るのもすんなり、とても満足してくれたようで反抗的な自己主張もしませんでした。
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# by kotokoto_kotoko | 2007-05-05 23:07 | リビング通信

ご馳走様

今日の我が家の夕飯には、「ししゃも」が登場でした。
焼いている間中、足元でウルサイ白黒猫。
何度追い払われたって、懲りずにやってきては「つぶらな瞳作戦」決行でした。

で、ようやく食べる時間、私はちょうど仔猫のミルクの時間になってしまい、息子らだけ先に食べてもらう事に。
息子らは手の離せない私に代わって、お箸を並べたり味噌汁やご飯をよそったりしてくれていました。
その時!
事件は起こりました!!

「お母さん!大変!!はーちゃんがししゃもを食べてる!!!」

え?
だって蓮貴がテーブルに乗ることはありえないし、なんで?どうして??

目撃者(長男)の話に寄れば、蓮貴がテーブルの下でにゃーにゃーうるさく騒いでいたところへ奏貴がテーブルの上にそそくさと現れ、前足チョンチョンで1匹を上手に床へ落とし、蓮貴がゲット!って事だったらしいです。
その後自分の分を前足チョンチョンしていたところを現行犯逮捕され、彼はししゃもにありつけずに悔しがり、チェッと蓮貴をチラ見したらしいです。


ご馳走さん♪
奏貴、今日はでかしたぞ!
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兄貴~ボクだってやるときゃやりますよー
だけど兄貴、ずるいっす・・・
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# by kotokoto_kotoko | 2007-05-03 01:13 | リビング通信

写真をいっぱい載せたにゃん

みなさん、情けない私に温かいメッセージをありがとうございます。
静かなのは、他の猫たちも咲妃もちびすけがいなくなって寂しいからではなくて、単に大人になったからだった、、、と、そういうことでしたね(^-^;)a
咲妃の場合は遊び相手がいなくなって寂しそうに見えますが。
か、もしくはみんなダラダラしているだけかな?
(↓最近メタボのこうちゃん♪)※メタボ=メタボリック症候群のデブ親父?
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(↓本人の名誉の為に、カワイイのも載せてやるか)
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咲妃が一番仲良く(?)していたのが、ちびすけでした。
ちびすけを追い回し、時にはちびすけの方から挑発し、プロレスが始まるのでした。
いつも先にギブアップの声を上げるのは「キャインキャイン~」と、咲妃の方でした。
(↓摂りだめしていた写真)
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今日は咲妃が奏貴を追い回しましたが、香貴と蓮貴とキキがほぼ同時に「ウウウウウウーーーー」と怒りはじめたので、咲妃はおとなしくなりました。
奏貴は絶対に怒らないし反撃もせず、ヤメテェ~~と声を上げていたのですが、咲妃があまりにもしつこいので猫たちが咲妃にお説教したような。
私が怒っても咲妃は静かにしてくれないのに、キキが怒るとテキメン!
(↓キキ先生がしつこい咲妃を監視中)
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でもキキ先生もなかなかのアホウです。
香貴や奏貴が覗きに来ると唸りまくり、ずっとこの中で寝ていましたからw
(↓クロネコヤマトの宅急便)
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↓オマケ
ちびすけ、何かに似ていると思ったら、コレだ!
NHKのニャンちゅう。
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似てませんか?
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# by kotokoto_kotoko | 2007-04-23 22:47 | リビング通信

不思議な事

この話をだんなに聞かせたら「俺は信じるけど、他の人は頭がおかしいと思うだろうから、誰にも言わない方がいいぞ~」と言われてしまっていたので、しゃべりたいのを我慢していたのですが、、、開き直る事にしました。

咲妃はなにか言いたげな表情で私を見つめたので、「何?何かお話したい事があるの?」と、咲妃の頭に私のおでこを乗せて聞いてみると、いきなり私の頭の中にグワァ~~っとスライドショーのように、次々といろいろな映像というか写真というかイメージというか、そんなものが浮かんできたのです。
咲妃が発見された雑木林、林の奥、大きな車の後ろ側、おじさんの後ろ姿、青い紐、スーパー、従業員のおばさん、お客さん、スーパーの外と中を繋ぐ従業員用通用口・・・etc
それだけではなく、まるでその映像の中に取り込まれてしまったかのように、様々な感情が伝わってくるのです。

それらを繋ぎ合わせると
『お母さん、私、連れて行って欲しいところがあるの。あの林にもう一度行きたいの。私が産んだのはね、実は6匹ではないのよ。とても気になるの。
それから、私は誰かに飼われていたことは無いの。ずっと小さい頃からね、スーパーの駐車場で暮らしていたの。従業員のおばさんがとても優しくて、スーパーで作っているお惣菜の残り物を私に分けてくれたりしていたのよ。時々お客さんも私の頭を撫でてくれたり、食べ物をくれたりしたわ。ずっとずっと、私はそうしてたくさんの人に可愛がってもらっていたの。
あるときね、別の従業員のおばさんが私を見て言ったの。
「あら?この犬、きっと妊娠しているわ。こんなところで産んでもらっては困るし、第一親子でここに居座られたら迷惑だわ。お客さんの中にはこの犬が怖くて仕方ない人もいるんだから。誰かこの犬を何とかしてくれない?」
しばらくして、ちょっと太ったおじさんが来てね、私の首に事務所から持ってきた青い紐を結んで、大きな車に乗せて、山まで行って、林の中の木に私を繋ぐと、周りにフードをばら撒いて「ごめんよ。。」と言って、振り向かずに車で行ってしまったの。
私は自分に何が起こったのか、まったくわからなかった。でも青い紐はすぐに取れたから、自分であっちこっちへ行って、食べられるものを探したわ。しばらくしてあの子達が生まれて、そうしたらやさしいおじさんとおばさんが私達を見つけて、私に餌をくれたのよ。
私は人間が大好き。誰も私に意地悪をした事はないわ。だからお母さん、私をかわいそうと思わないでね。ちっともかわいそうではないわ。人間はいつも私の頭を撫でてくれたもの。だから人間は大好きなのよ。』

・・・ということでした。

アニマルコミュニケーションを練習し始めて2年です。
私にもできるようになってきたのでしょうか?


咲妃は自分専用のゲージがあるのに、中にはふかふかお布団もあるのに、ソファーをベットと決めた様子なのでゲージは片付けました。
すっかり座敷犬ですね。
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ちびすけのお届けがいよいよ明日に決まりました。
ちょっと寂しいですが、私の心の整理はつきました。
行くあてがあるのなら、我が家にいる必要はないのです。
愛情をたっぷり与えてくれる人がいるならば、そこへ行く事がちびすけの幸せに繋がるに違いありません。
咲妃のお友達になってくれた前隣の女の子(幼稚園児)が、私に言いました。
「kotokoさんちは動物の幼稚園みたい。」と。
それを思い出しました。
そうですよね。
卒園させればいいのですよね。
茨城から東京までの長距離ドライブですが、ダンナの運転で行ってまいります。



今日は午後から、みづきさんがコゲッちと一緒に、ちびすけに会いに来てくれました。
明日のお届けですから、間に合ってよかったです。
で、私、写真を撮り損ねたので、我が家でのことはみづきさんのブログをご覧下さい。
きっと記事にしてくれると思います。
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# by kotokoto_kotoko | 2007-04-21 19:54 | リビング通信

忠犬咲妃と忠猫キキ

2階のパソコン部屋を出ると、そこには必ずこの2匹がいる。

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キキと
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咲妃。
キキはずっと以前から、何時間でもここでこうして私を待っている。
咲妃も最近では、私が部屋を出るとここにこうして待っている。


部屋の前で、私がドアを開けるまで騒ぐのは、
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蓮貴。
蓮貴は足が悪いからいたずらができないので、唯一入れてもらえるのだ。


あぁなんて可愛い子達。
みんな、どうしてそんなにお母さんを好きでいてくれるの?
アバウトでいい加減なかーちゃんなのに。
嬉しくて仕方がないねぇ。
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# by kotokoto_kotoko | 2007-04-19 21:31 | リビング通信

のんびりと

4/4に去勢手術を受けたちびすけの便がちょっと気になったので、午前中のうちにちびすけの便を持って受診してきました。
ちょっと緩めですが、特に心配はなさそうです。
整腸剤をいただきました。

帰宅後、白い物体がやってきて、BOXにすっぽりと。
しばらくの間はこの中でのんびりと寝ていました。
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そこへシマシマの物体がやってきて、「ずるいよ、ボクにも入らせてよ。」と、交代してこちらもリラックス。
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BOX=病院という構図が出来上がっている蓮貴には、この2匹の行動はとうてい理解できないでしょうね。


午後からは、咲妃を連れて実家近所の山へ散歩にいきまいた。
実はこれで3週連続です。
普段は朝晩のお散歩以外は家に閉じ込めているので、今のところは休みのたびに連れ出しています。
はじめは、車=病院だった咲妃は車を嫌がって仕方なかったのですが、もう今では車のドアをあけるとさっさと乗り込んで、後部座席の足元でおとなしく座ってくれるようになりました。

この山は、私が小学生時代によく遊んだ山です。
山からは通っていた小学校がよく見えます。
実家も見えます。
地平線近くには、霞ヶ浦がきれいです。
牛久の大仏も、つくばのビルも見えます。
今日はウグイスのさえずりが聞こえました。
空気が澄んでいてよく晴れた日には、富士山も見えるんですよ。
散歩には、この春に中学生になった次男が付き合ってくれました。
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今回で3回目のお山散歩ですが、お山散歩に行った日はいつもこうして幸せそうな顔をして寝てくれます。
この顔を見ると、また行こうねって、こっちがワクワクしてきますね。
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そうそう、山で四葉のクローバーをみつけました。
ちょっと虫食いですが、幸せな気分が倍増しました。
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ここからは追記。

咲妃を我が家の猫たちがお世話になっている先生のところへ、病院が閉まる直前の時間に診せに行きました。
以前、蓮貴の手術の相談に行ったときに咲妃のことをちらりと相談したのですが、「予防接種や手術の予定を組む為にもミクロフィラリアの検査と詳しい血液検査が必要。ミクロフィラリアは日中は心臓にいて、夜間に蚊に吸われるために毛細血管に出てくるので、遅い時間に検査するのがいい。」と言われていました。
咲妃と仔犬の保護時に責任者になっていた人たちが連れて行った病院での検査はスナップハートワームテストと言って、フィラリアの抗体反応を見るだけだったとのことで(検査結果表を見ても私にはわかりませんでしたー)細かい血液検査をしていただきました。

結果、ミクロフィラリアは+++(スリープラス)で、濃厚感染であることがわかりました。
貧血は完治、栄養状態は好転しているけれど正常値までに届かない(体重はあと2kgは増やしたい)、腎機能や肝機能などは心配なし、血清が白濁しているのが少し気になる、心雑音ナシ、狂犬病予防接種はすぐにでも受けて問題なし、との事でした。

心臓に負担がかかるので、避妊手術は2年以上見送る事と言われました。
手術を見送るに当たって、ピルと同じ作用の注射の説明があったのですが、これは咲妃には負担になるので、やはりそれもしないことになりました。
ずっと座敷犬?と質問したら、発情期のみ家に入れればいい、とのことでした。
また、一般的なフィラリア予防薬は治療効果(フィラリアの虫を駆除する効果)もあるのですがそれはとても弱くてゆっくりした効き目である事、治療目的の薬だと即効性で駆除できるものの、毎日欠かさず飲ませる必要があり、フードに混ぜるのでフードを完食してもらわなくてはいけないこと、それらのことを考えるとゆっくりした効果でも確実に飲ませられる方を選択する方が良いであろうとの説明でした。
いずれにしても心臓病に近い状態であることには変わらないので、水をたくさん飲ませる事、キャットフードの盗み食いは厳禁(犬には塩分が強いらしい)、症状としてはまだ出ていないから本人がつらい事はないだろう、疲れやすいはずなのでそれを気をつけてあげること、との指示がありました。
そう・・・咲妃ちゃん、キャットフードの盗み食いをして困っていたのでした。。

病院でミクロフィラリアという咲妃の体を蝕む憎い奴を顕微鏡で見せていただいたのですが、赤血球の4倍程度の大きさのミミズ状の虫が無数にいて、恐ろしくなりました。
先生のお話だと、この感染状況からみると2回は夏を越しているだろうとの事で、歯がまだとてもきれいである事から考えると、咲妃は冬生まれで今は2歳程度とのことでした。
市の犬の登録には、一年前の平成18年2月9日と書いちゃったんだけど、平成17年だったのですね。

咲妃を抱きしめて涙ぐんでしまったのですが、先生を信頼してお任せし、一緒に頑張ろうと思います。
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# by kotokoto_kotoko | 2007-04-15 00:50 | リビング通信

自己紹介

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あたしは葵姫(キキ)。
あたしはぜんぜん覚えていないんだけど、リビングのかーちゃんが働いていた場所の近くに、目も開かないうちにポトリと捨てられたらしいの。
それを警備員のおじちゃんが見ていて、拾い上げてくれたんだって。
おじちゃんにはお仕事の仲間がいて、みんなで毎日あたしにミルクをくれたり、遊んでくれたりしたのよ。
リビングのかーちゃんが猫が大好きだと知ったおじちゃんは、ひとつも悩まずにかーちゃんにあたしをお願いしたの。
かーちゃんは自分が女の子を産みたくても産めなかったからってね、あたしを自分の娘だって言っているのよ。
あたしはかーちゃんから、「仔猫(仔犬)遺棄は犯罪!」の広告塔だって言われたの。
あたしもおじちゃんに拾われなかったら、生きていなかったんだって。
それからあたしは、リビングのまとめ役(先生)をしているのよ。
よろしくね。


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ボクは蓮貴(はずき)。
ぼくの母さんもおおばあさんも、公園のボス猫だったんだ。
ボクんちは代々公園猫で、ボクはその3代目。
本当は次のボス候補だったんだけど、交通事故で下半身が動かなくなってアパートの横にいたところを、近所の人が助けてくれたんだ。
病院の先生は安楽死させた方がいいって言ったらしいんだけど、リビングのかーちゃんが、それは絶対にダメ!って言って、ボクを連れ帰ったんだ。
おうちって見たことの無いものがたくさんあって、聞いた事の無い音がいっぱいあって、はじめはものすごく怖かったよ。
後ろ足が少し不自由で、朝晩かーちゃんにおしっことうんちをさせてもらっているけれど、でもいまはとても幸せ。
安心して暮らしていけるから、かーちゃんに連れて帰ってもらった事を良かったって思っているよ。
ボクは、「完全室内飼いの重要性」と「安楽死反対」の広告塔なんだって。
どうぞよろしく。


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ボクは香貴(こうき)。
奏貴(ひびき)はボクの兄弟だよ。
ボク達の母さんはおうちの人に飼われているけれど、完全室飼いでお外の猫なんだ。
母さんの2度目の出産で生まれたのがボク達。
母さんの1度目の出産の兄弟はみんな死んでしまったんだって。
ボク達は4匹で生まれたんだけど、2匹は死んでしまったんだ。
母さんのおうちの人は、僕らが生まれてしまったことをとても迷惑がっていて、ボクの母さんに「アンタまた産んだの!!!」と言ったんだって。
それでリビングのかーちゃんが、残っていたボクと奏貴(ひびき)をおうちに連れて行ってくれたんだ。
母さんはボク達がいなくなってしばらくして、避妊手術を受けたらしいよ。
キキ先生は怖いけど、はず兄ちゃんは優しいよ。
ボクと奏貴(ひびき)は、「避妊去勢手術は飼い主の責任!」の広告塔なんだって。
よろしくお願いします。


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ボクが奏貴(ひびき)。
ボクはね、かーちゃんの家に来てリビングの仲間にしてもらったときに、心に決めたんだ。
喧嘩は絶対にしない、ってね。
だからボクは誰とも喧嘩をしないよ。
あとの言いたいことは香貴(こうき)とおなじ。
よろしく!


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私は咲妃(サキ)。
リビングの仲間だけど唯一の犬よ。
私と仔犬6匹で雑木林生活の時には、もう死ぬかと思ったわ。
自分の食べるものもないし、飲む水もない、それでも子供たちにはおっぱいを飲ませてあげなければならない、もう思い出したくないほどの苦労だったわ。
私達がいるのをご近所さんがみつけてくれて、リビングのかーちゃんの仲間に連絡したそうよ。
それで助かったってわけ。
私には以前に飼い主がいたけれど、もうそれは忘れる事にしたわ。
子供たちとの別れはとてもつらかったけれど、みんな優しい人間のお宅に引き取られたわ。
私はフィラリアの病気があるからって、リビングのかーちゃんがリビングの仲間にしてくれたの。
治療は大変らしいけれど、かーちゃんと一緒に頑張るわ。
私がかーちゃんから言われたのは、「終生飼養」と「感染症予防の重要性」の広告塔。
そういうことなのでよろしくお願いね。


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ボクはまだ名前がないんだ。
みんなより小さいから「ちびすけ」って呼ばれているよ。
ボクね、川の横の道で動けなくなってうずくまっていたところを、通りかかったお姉さんが助けてくれたんだ。
でもお姉さんは連れて帰れないって言って、ボクは病院に少し泊まって、それから動物指導センターってところに運ばれたんだ。
ボクは首輪をしていたから助かったんだって。
センターって、犬や猫の声がたくさんして、とても怖い場所だった。。
少ししてリビングのかーちゃんがセンターに来て、ボクを抱っこしてくれたの。
ボク、「助けて!ここから出して!」ってかーちゃんにお願いしたんだ。
そうしたらね、すぐにかーちゃんの家に連れて行ってもらえたんだよ。
ボクは奏貴兄ちゃんが大好き。
ボクは「確実な逸走防止措置」と「迷子札の重要性」の広告塔だって、かーちゃんが言ってった。
もうすぐリビングの仲間とはお別れだけど、新しいおうちに行ってもボクは幸せになるよ。



リビングはいつもにぎやかで、にぎやかさと比例してかーちゃんのため息も出るのですが、そのため息ともまた比例していっぱい喜びがあるので、私はこのにぎやかなリビングが大好きです。
どの子もみんなつらい思いをしてきた子達ですが、この子達はそれを苦とせず、毎日を明るく楽しく暮らしています。
猫たちと犬のいるリビングで、私もたくさんの幸せを分けてもらっています。
by kotoko
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# by kotokoto_kotoko | 2007-04-06 23:44 | リビング通信



彼らの世界はきっと、人間界のような愚かな世界とは違うのでしょう。彼らは人間にひどく傷つけられても、それでも尚人間を愛してくれるのです。
S M T W T F S
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